マツダ、CX-8、ホワイトの新車にグロスアーマー由来のウル艶デュアルコートをご用命いただきました。
マツダのホワイトはマイカ(アルミフレークの反射材)も多く、とても深みのある色だと思います。
新車のうちに艶と防汚性が増強されるグロスアーマーおよびウル艶デュアルコートを施工することで、その深みが長い間維持されるのでとてもおすすめです。
新車のうちに確実に汚れを除去して美しくコーティング
新車時はとても綺麗に見える塗装面ですが、塗装が新しいこともあり汚れが固着しやすいと思います。加えてドアガラスの付け根やドアミラーベース、フロントガラスのワイパーの付け根部分にあるカウルトップなどは細かい隙間になっていることが多く数か月で汚れが蓄積して除去が難しくなる部分です。
そのような部分は新車納車からできるだけ早いうちに汚れを徹底的に除去して、防汚性がありシミになりにくいグロスアーマーおよびウル艶デュアルコートでコーティングすることがおすすめです。
グリルも同様に、どれだけ新車から早い時期に正しいコーティングを施工すかでその後無駄なお手入れなく綺麗を維持できるかが決まります。
コーティングの施工は下地作りがもっとも大切
何を施工するかも重要ですが、同じものを施工する場合もどのように施工するかが重要です。それは洗車や専用のケミカルで傷を付けないように汚れを除去することから始まります。また、作業やコーティング施工、施工後の初期硬化期間でも風雨や砂埃にされされない専用の屋内空間が準備されていることも重要です。
しっかりとしたコーティングを選択することは、今だけではなくこの先もずっと綺麗を維持したいと思われる方にはとても価値のあることだと思います。
グロスアーマーは傷とシミを付けないようにメンテナンスすれば5年7年と綺麗を維持するお手伝いができると思います。ぜひ一度ご用命ください。
私は施工して終わりのコーティングではなく、お客さまの利益を一番に考え、お客さまの真の願望である「ずっと綺麗な状態で愛車に乗っていたい」を叶え、お困りごとを極限まで少なくしたいと考えています。そのために、ご自分でも可能な愛車のメンテナンスのノウハウや便利な道具をご提供していきたいと思います。
今回は数あるお店の中から当店と私を選んでいただき、大変ありがとうございました。これからもお役に立てるよう精進して参ります。